ロブスターといえば普通は赤い姿を想像しますよね？今回アメリカのマサチューセッツ州で発見されたロブスターはその身が青く輝く「ブルーロブスター」でした。美しいその姿には漁師でさえも驚きを隠せなかったそうです。

体長1メートル20センチ、体重13キロの世界最大級のネコがニューヨークに住んでいると話題です。メインクーンという種類のネコのサムソンは、その大きさ故に飼い主の寝起きを襲ったり、持ち上げてもらったり…なんせ大きさはオリンピック級です！

「母は強し」という言葉にあるように子供を守るときの母親の異常な逞しさには科学的には説明がつかないような雄大さがあるものです。川を渡る途中に子供が流されてしまった時の母グマの行動は冷静かつ適切なものでした！

あなたに知っていてほしい問題があります。捨てられた犬や猫が一日800頭ペースで殺処分されている現状です。「世界最悪」、「犬や猫が幸せになれない国」といった悪名がありながら、未だに殺処分数は高い水準を推移しています。飼う側にもう一度、考えてほしい問題です。

「おい、待ちな」と言わんばかりの鬼の形相で愛猫に睨まれた朝の出勤前。「会社に遅れちゃうよ…」という飼い主側の事情を一瞬にして吹き飛ばしちゃうくらい、愛猫が怒っている理由に、あなたも納得します。