これぞ夫婦愛! やっぱりこの人と一緒になって良かったんだと思えるほっこりエピソード6選!
結婚というものは人生の中でもかなり大きなターニングポイントと言えます。
この人だと直感で決める人もいれば、慎重に付き合いを重ねてパートナーを選び抜いていく人もいます。
一生寄り添っていく人だけにやはり結婚相手というものはとても重要です。
今回はそんな自分のパートナーに関してのほっこりエピソード集を紹介していきたいと思います。
人の顔を覚えるのが苦手な人ってのは結構な割合で人の顔の美醜に全く興味がなかったりするよね(夫はかなり深刻な失顔症) 。人の顔を覚えるのが苦手な人って、とてもおおらかで優しい人。たぶん。
— モビゾウ (@Movizoo) 2016年10月5日
とても深い内容のツイートですね。
でも確かにおおらかな人って少しそういうイメージあるのかもしれません。
「今日は一日家にいるから」といってたはずの嫁が家におらず、帰ってくるのに鉢合わせしたら挙動不審ですぐにシャワーを浴びに行くことが数回続き、不信感を持った旦那が興信所に調査を頼んだら確かに嫁は嘘をついて外出し
天一を食ってた。
って、すげーまとめだな(旦那が生粋の天一嫌いのため
— ョ (@tukuruxyo) 2015年7月3日
お次はとても可愛らしいエピソードですね。
よっぽど奥さんは天一のラーメンが食べたかったのでしょうね。
でも旦那さんのことを気遣って1人で行っていたのでしょう。
それにしてもシャワーまで入ったら流石に変な勘違いされますよね(笑)
丹念に塗ったりストーンやシールで飾ったりした爪をダンナに見せると、毎回じっくり観察して考え抜いてから「ツヤツヤで肌色」とか「ピンクと白」とか「十円玉みたいな色」「なんかついてる」「キラキラ」など、無関心を悟られまいと少ないボキャブラリーを駆使したコメントの数々で褒めてくれます。
— まめそま (@mamesoma) 2015年12月5日
こないだは自信満々で雪の結晶ネイルを見せたら「クモの巣ついてる」と褒められました。「雪の結晶なんだけど」と告げると、やや動揺しながら「構造は近い」と理屈っぽく反論してきて可愛かった。
— まめそま (@mamesoma) 2015年12月5日
旦那さんなりに一生懸命褒めているのが何とも可愛らしいですよね。
後半は胸がキュンキュンするものを集めてみました!
夫婦ってこうあるべきなんだなって感じちゃいます。
仕事から帰ると妻がマックフライポテトを食べていたので『一本頂戴』と聞いたら『まあ1本と言わずに』と答えてくれた。
学生時代に妻と付き合いたての頃、下校途中に手を繋ぎたかった僕は『こ、小指だけ繋いでいい?』と、ついアホな事を聞いたのだが、妻は『まあ1本と言わずに』と答えてくれた。
— ゲーム探偵198X【鯨武 長之介】 (@chou_nosuke) 2015年10月6日
『まあ1本と言わずに』とニヤニヤしながらマックフライポテトを差し出した妻は、絶対に確信犯だったと思う。一気にあの頃が甦った。(顔面真っ赤)
— ゲーム探偵198X【鯨武 長之介】 (@chou_nosuke) 2015年10月6日
なんだこのメロドラマみたいな展開!!
奥さんがニヤニヤしてる顔が容易に想像できます。
女の人は茶化してくるけど、男の人は結構勇気を振り絞って言ってたりするんですよ(笑)
妻と結婚する前、ちょっとしたことでよくケンカしたんだけど、どちらも謝らないでヒートアップすると彼女が「先に好きになったのはそっちでしょ!バカ!」って反論できないような一言を投げつけて終わるが好きだった。ケンカはしたくないけど、また言われたい。僕が先に告白したことを覚えていて欲しい
— shin5 (@shin5mt) 2014年12月9日
これは相当キュンキュンしますね♪
男の人はこういうセリフにかなり弱いですからね。
女性の皆さんは切り札として持っているといいかもしれません。
嫁は妊娠中。ソファに座ってお腹を撫でてる嫁を見てたら、なんとなく言いたくなって後ろから抱き締めて「愛してる」って言った。ただ、俺の嫁、ろう者なのね。耳が聞こえないの。聞こえないはずなの。でも、嫁が振り返って
手話で《わたしも》って言ってくれた。俺、明日もがんばれるわ。— ぴよ彦 (@XF5) 2011年9月30日
素敵すぎるエピソードに涙してしまいました。
例え耳が聞こえなくても旦那さんの愛の声は届いていたのですね!
当事者じゃなくても愛を感じられずにはいられないエピソードでした。