アメリカのテネシー州に住むアリエルさんという女性がfacebookに投稿したこの話。そのエピソードが世界に広く知られました。
あなたはどう思うでしょうか。
私の夫の家はそんなに裕福じゃないの。私の家もそう。お金を切り詰めてなんとかご飯にありつくような生活をしていたわ。でも2年間の交際を経て私たちは結婚をしようと決めたの。
私は結婚指輪のことなんて考えたことも無かった。私はただ最高のパートナーと結婚したかっただけ。でも彼は指輪を送りたいと思っていたみたい。何とかお金を切り詰めてペアリングを買うお金を貯めていたの。
そして2人にとって特別なシルバーリングを買ってくれたわ。その指輪が薬指にはまっているということだけで、より一層彼が恋しく思えたの。
でも私たちがこの指輪を買っている最中、他の店員女性が販売の手伝いに来たの。そして彼女はこう言ったわ。
出典 (facebook)