小学一年生の女の子が書いた「暴走族」をテーマにした詩が深いと話題騒然!!
人間は成長と共に様々な経験を自分の価値観として脳内に蓄積していくものです。
そうやって感性が形成されていき、子供と大人ではそれは大抵の場合異なるのです。
Twitterにて12万を超えるお気に入りを集めている小学一年生が書いた詩が大きな話題を呼んでいます。
Twitterで話題になる中でもなかなか10万を超えるいいねが集まることはありません。
それだけこの詩が与えた印象が強かったということの現れなのでしょうね!
小学一年生の女の子が書いた作品はどのようなものなのでしょうか?
こどもの詩。たまらぬ。 pic.twitter.com/5JH2r6z79G
— hashigo (@hashigodk) 2017年3月23日
たった4行の詩の中に強い想いが感じられますね!
確かにその通りですよね。
ドストレートに正論を述べているのが見ていてとても気持ちが良いです!
ただただ迷惑に感じるというよりも走るのならば人の役に立つようなことをしたらいいのに・・・
と感じるなんてとても達観していますよね。
小学一年生恐るべしですね。。。。
これから先もその抜群の感覚を保ちながら成長していって欲しいと願うばかりです!