なんとそれはプラスチックのストローだったのです。人間が海にポイ捨てしたものでしょう。
このビデオは、なぜプラスチックごみが海洋生物に有害であるのか。そしてなぜプラスチック製のストローが中でもとりわけ不要なものであるのかということを指し示しています。プラスチックのごみは分解されずに海に漂い続けているのです。
プラスチックのストローに、使い捨てのプラスチック製品に「NO」と言ってください。
動画の概要欄にはこのように書かれています。
そして問題の動画がこちらです。
このウミガメは本当に辛い思いをしてきたでしょう。ゴミを海などに捨ててしまうことがいったいどれほど痛ましい事故を起こしているか。それを知らない人も多いでしょう。これは海だけに限った話ではないかもしれませんが、ゴミを見つけたら拾う。それ以前に、ゴミをポイ捨てしてはいけない。ということを再認識しなくてはなりません。
少しでも多くの人にこの現実を知ってもらいたいですね。
この作業者はペンチの使い方が悪すぎ。
何で執拗にストローの先端部分を掴もうとするんでしょうか?
全体を少し引き出してから外装を掴んで引っ張れば、ここまで亀を苦しめる作業にならなかったでしょうに。
7分38秒にて引き抜けたのは外装部分を掴んでいたからなので、30秒近辺でも同じ風に作業できたはず。
それと、長さが長そうだったら途中で麻酔くらい使えなかったのでしょうか?
色々とイマイチな作業風景に見えてしまいました。
同感です。痛そうで亀さんがかわいそうでした。道具ももっと使いやすいもの無かったんでしょうか?
人間が作り出した物で苦しめたのが一番悪いんだけど。
捨てなくても水害や津波などで川や海へ流される物だってあるよね。
だから故意に捨てるなんて絶対にやってはいけない。
落ちているゴミは拾おう。
それとは違う話で。
本当に道具の使い方が雑だ。
せっかく出て来た部分全体を掴まずになぜ切断?
右前足に付けた個体識別票?からか出血してるし残酷な感じ。
目的は素晴らしくてもやり方がまずいととても残念です。
生き物を助けるって意味では、ゴキブリは殺すけどウミガメは助けるって、本来はおかしな話なんだけどね。
これでは亀の虐待にしか見えません。ペンチの使い方の下手さ加減は見ていてイライラします。
鼻からすぽーんと取れて、ウミガメも嬉しそうにしてる動画を期待したのに、
血だらけで苦しむウミガメに涙がでた。
せめて 血が止まって 息もしやすそうになったウミガメを 海に帰すとこまで見せてほしい。
この感じだと血がでたまま、海に放り投げられてないか心配。
抜き方がすごくいたそうグリグリしたらそりゃ血もでるだろ
麻酔してあげれるならその方が良かったと思う
うんこみたいなぬきかたじゃん
[…] 出典元:呼吸に苦しむウミガメ その鼻に詰まっていたものを取り出すと職員は驚愕した (hashmedia.net) […]