仮装をしてもピットブルであるために触れることを拒絶された。でも単純なアイディアがそれを一変!

私がタブリンをなでてあげたい!

そういった書き込みがこのツイートに殺到しました。中にはダブリンの気持ちを思うと涙をこらえきれない人も多かったようです。

キャンディー

そうしてこの悲しげなツイートが拡散されていく中、ウィリアムさんの叔母が機転を利かせてくれました。キャンディーをたくさん持ってきてくれて、まわりの子どもたちに「あの犬を可愛がってあげるとキャンディーがもらえるわよ」と促します。

子どもたちが恐る恐るダブリンのことを撫でてあげると、とても優しい犬だということに気がつきます。そこからはダブリンもたくさんの人に愛してもらいました。

みんなと触れ合えたことでタブリンはとても幸せそうです。その姿を見てウィリアムさんもとても嬉しい気持ちになったといいます。

本当に良かったですね!!

dog5
出典 twitter


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