なぜ、阪神大震災の時のダイエーの行動にみんな触れないんだ?
あの時、乾電池1000円とかになって、絶望的な空気が漂っていたときに、ダイエーは船をチャーターして、生活必需品満載で神戸港に横付けして、全国から職員トラック総動員して、「いつもの値段」で災害の奥地まで持って行ったんだぞ!— pxf03241 (@pxf03241) 2017年1月17日
@pxf03241 あれで被災地の空気は一変した。日本人の心に火が付いた。
オレもあれでどれほど力を得たか!
「頑張ろう神戸!」も、あのダイエーをきっかけに生まれたものだと思っている。
毀誉褒貶激しい中内氏とダイエーだけど、あのときの行動だけで歴史上の大きな役割果たしたと思ってる— pxf03241 (@pxf03241) 2017年1月17日
阪神大震災発生時、ダイエーの中内会長は被災地の店舗で食料や日用品を重点的に販売するように指示した。
だたし、必ず有料で無償配布をしないことも厳命した。
理由は「タダにすると必要のないヤツまで商品を受取り、本来必要とする人の手に入らないことが起きる」から。 https://t.co/bJ4Y1AVPvo— 企画屋(日鉄連副会長代理補佐見習) (@team185) 2017年1月17日
素晴らしいエピソードですね。
多くの人がこの行動により救われたことでしょう。たくさんの方に知っておいてもらいたいストーリーです!
関連記事
- 「冬太り」で体重が激増した私が運動を一切せずに1ヶ月で10キロ以上痩せた秘密
- 「あの日を知らないことは、幸福か」 震災から22年…一年前の神戸新聞からのメッセージを全ての人に読んでほしい
- 【拡散希望】「地震に慣れてしまった日本人たちへ」 Twitterにて紹介された地震に関する恐ろしい真実に衝撃を隠せない・・・
- 災害見舞金の支給を辞退しようとしたら「受け取って来い」という父の言葉―そこに隠された真意とは?
- 熊本地震から半年 県民・出身者らの「三百六十五歩のマーチ」に感動
- 1
- 2
平成7年って1995年やで