この発想はなかった!ツナ缶の特徴を上手に使いながら「ツナごはん」を作ってみた!
みなさんはアウトドアをやったことありますか?
冬のうちはなかなか難しいものですが、春先から暖かくなってくるとまさにアウトドア日和!
そんなアウトドアに必要なのが「自炊」!
食べるためには、自分ですべて準備しなければなりません。
持てる道具や素材で効率よく自炊しなければならないわけですが、
みなさんも食べたことのあるツナ缶が意外な調理方法で役立つことをご存じだったでしょうか!?
(この方法、わたしは知りませんでした(笑))
【1】まずはツナ缶を開けます!
(出典 Twitter)
【2】クッキングシートなどの紙をツナ缶に何枚か重ねて浸します
(出典 Twitter)
果たして、どんな調理方法で「ツナごはん」を作っていくのでしょうか?
紙をツナ缶に浸し、どうするのでしょう??
【3】そして、紙に火をつけます
(出典 Twitter)
【4】そうするとあっという間にツナ缶が燃えていきます…!
(出典 Twitter)
【5】これをコンロがわりに…
(出典 Twitter)
【6】飯盒炊さん!
(出典 Twitter)
【7】白米美味しそう(*´ω`*)
(出典 Twitter)
【8】炊き終わったらツナ缶の火を消し、ご飯に盛り付け完成!!!
(出典 Twitter)
ツナ缶に溜まっていた油分を着火剤としてコンロにしていたんですね!なんとも頭が良い!
そして、その火で炊いたお米をお皿によそって、燃え盛るツナ缶の火を消し、ツナをトッピング!
これならコンロを忘れても、ツナ缶があれば大丈夫☆
この春、アウトドアに馴染みのないみなさんは一からアウトドアを始めてみてはいかがでしょうか!
こういった小さな技を覚えて、実際に友人と行った時に活用したいところですね!