未だに根強く残る人種差別問題。肌の色の如何で今も苦しんでいる人がどこかにいます。壮絶ないじめを受けていた黒人女性。彼女の肌は同じ黒人でも一際濃いものでした。それでも前向きに自分の生き方をした結果現在は・・・
人生何があるか分からないものです。明日その命があるかすら定かではありません。 何かをきっかけにホームレスになってしまった女性。ファストフード店で水を頼むと断られてしまいます。それを見た青年はある行動に出たのでした。
テニス界のスターラファエルナダル選手の試合中に突然騒ぎ出した一人の観客。様子を見ているとどうやら一緒の来ていた娘さんが迷子になったようでした。それを見た試合中のナダル選手がとった行動が賞賛されています
「私はこの写真にあらわされている出来事がいかに恐ろしいのかを理解してほしいのです。見たくない人もいるかもしれませんが、これが実際に私に起こったことであり、この現実から目をそらさないで欲しいのです。」
カナダの結婚式で起こった素敵な出来事が話題を呼んでいます。 準備を進めていた新婦に悲劇が。ドレスのジッパーが急に分離し閉じることが出来なくなってしまったのでした。そんなピンチを救ったのは一人のシリア人でした。
赤ちゃんが産まれれば、上の子はより一層お母さんにかまってほしくなります。それは母親が赤ちゃんの世話につきっきりになるからです。母親は長男のそんな複雑な気持ちをわかってあげられませんでした。そのとき、彼女を救ったのは、一冊の絵本でした。
アメリカのシカゴにあるマクドナルドでレジには車イスのお客さんが並んでいました。そのお客さんはうまく言葉が伝えられず困っていると・・・ その後の店員さんの対応を見た別のお客さんが投稿したFacebookに賞賛の嵐が。
事故で片足を切断してしまった方の応急処置中、通りすがりの人が発した「うわ、足ちぎれてるよ」の一言が、事態を急変させてしまいます・・・
生まれつき重度の難聴を患っているブレアナさんは、人工内耳の移植手術を受け、今日初めてお母さんの声を聞きます。その瞬間のブレアナさんの姿に心を打たれます。
病院にて、患者さんの名前に「様」を付けて呼ぶようにしたら、態度が横柄になる方が続出したそうです。サービスを受ける側としての姿勢について考えさせられる投書をご覧ください。